ある日、いつもどおり、PDFファイルに電子署名をしようとしたところ、セコムトラストシステムズの行政書士電子証明書が突然使えなくなりました。...
4月14日、今年2件目の建設業許可新規申請が受理されました。
当事務所では、昨年の前半までは、更新許可申請や決算変更届が多かったのですが、昨年の秋から、新規申請のご依頼が相次いでいます。
現在もさらに2件のご依頼を頂いております。
この度のお客様は、国家資格を所有されていために、専任技術者(今年度から「営業所技術者」に名称が変更となりました)について、実務経験による証明が必要ありませんでした。
秦野、伊勢原、小田原、南足柄市、足柄上郡(大井町、松田町、中井町、山北町、開成町)周辺で、建設業許可を取得予定の方、今すぐではなくても、どのような経験や資格、書類が必要なのかご感心のおありの方、ぜひ、行政書士西川和宏事務所の無料相談をご利用下さいませ。
帰化申請は、行政書士が関わる官公署に対する申請の中でも、お客様ご自身で集めて頂かなくてはならない書類が多い特殊な申請です。 例えば、パスポート、在留カード、免許証、源泉徴収票、最終学歴の卒業証書や卒業証明書、運転免許経歴証明書等々、行政書士が代理取得するのが難しい書類が多いのです。 しかもそれらをすべてコピーしなければなりません。...
時折、お問い合わせやご依頼のご連絡なく、存じ上げない方から車庫証明の申請書類が突然送られてくることがございます。(しかも、多くの場合、送り状さえ入っていません。) そのような場合、以下のような問題が生じる可能性がございますので、必ず、事前にお問い合わせ・ご連絡をされてから、書類をお送りくださいますようお願い申し上げます。 1....
1月30日申請の建設業許可新規申請が許可されました。今回のお客様は、専任技術者の要件証明のために、資格+経験年数の立証が必要であり、そのための書類に一工夫が必要でしたが、建設業課のご担当者様とのご相談の結果、うまくいきました。
建設業許可に関心はあるが、自分の資格や経験年数、今手元にある書類で、許可申請ができるだろうかとお考えの建設業者様、まずは当事務所の無料相談をご利用下さいませ。
これまでの実績・経験に基づいて、「手引」には書かれていない基準なども含め、お客様の許可取得の可能性についてご助言させて頂きます。
当事務所の建設業許可の詳しいページはこちらにございます。
当事務所は、被雇用者の方、その他の全ての方の安全を何よりも重要視しています。 忙しい日々が続きますが、弊所行政書士自身が、法定速度を遵守しています。どんなに後続車に煽られても、絶対に法定速度を守っています。 なぜか。 それは行政書士だからです。...
各法務局における帰化申請が大変混み合っております。 例えば、弊所がご依頼を頂きました帰化申請を管轄する横浜地方法務局厚木支局においては、最初の「相談」の予約も2か月待ちの状況です。 他の法務局では半年待ちのところもあると聞いております。...
レターパックによる書類送付は、当事務所到着日の翌営業日以降の申請となります。できるだけ、ヤマト営業所止めでお送り下さい。 ・当事務所では、車庫証明、自動車登録ともに、原則として、「書類は既にできている」という前提で書類をお送りいただき、提出の代行をいたします。...
お見積りの際は、以下の要素なども考慮させて頂き、基本料金をもとにお見積りを作成いたします。 ・相続人の数 ・相続人の中に、所在不明の方、連絡を取ることが困難な方がいらっしゃるかどうか ・預金口座がすべて判明しているか否か ・判明している預金口座の数 ・仮払い手続きが必要な預金口座の数) ・被相続不動産に農地が含まれているか否か...
「下請けGメン」とは、中小企業庁が設置した専門家やチームで、下請け取引の適正化を目的としています。 下請業者が元請業者と公正かつ適正な取引を行えるように支援し、取引環境の改善を図る事を目的としています。特に、中小企業が不当な取引条件を押し付けられることを防ぐための活動を行います。 1.下請けGメンの主な活動内容...